アームに拘る

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先に紹介した二つはメインの石に関係するデザインでしたが、続いて紹介するものはアームに拘ったデザインとなります。まずは、パヴェと呼ばれるものです。パヴェとは仏語で敷石と言う意味の言葉で、その名の通りアームにメレダイヤを敷き詰めている号かなデザインとなっています。こうした豪華なデザインは結婚指輪では中々使いづらいので婚約指輪だからこそできるデザインとも言えます。メインのダイヤモンドを付けずに、メレダイヤだけでぐるりと一周覆ったようなデザインもできますのでアレンジ次第で印象の変わるデザインでもあります。

続いての物はエタニティです。名前だけは聞いたことのある、という方もいるかと思いますがエタニティはメレダイヤではなく、同じサイズ、同じカットのダイヤをパヴェのようにぐるりと並べたデザインです。名の通り永遠を意味するこの指輪は、この先もずっと一緒にいようと誓う婚約指輪にぴったりなデザインと言えるでしょう。また、半周のみダイヤを敷き詰めたハーフエタニティというデザインもあるので、フルエタニティでは指の内側に石が当たって違和感がある、という方にはこちらがお勧めとなります。石のサイズやリングのデザインを変える事で、日常生活の邪魔にならないようなデザインにする事も出来ます。上品でありながらもシンプルなそのデザインはどんなシーンにも合わせる事が出来るでしょう。

アームに拘ったデザインの中でも、特にエタニティは結婚指輪との重ね付けも出来るから選んだ、という方も多いようです。結婚指輪と婚約指輪の重ね付けと言うのは、海外ではポピュラーなものでしたが日本では最近になってようやく認知され始めた文化のようです。